約 3,287,275 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6453.html
ポケットカメラ とは、【ゲームボーイ】用の周辺機器、及びゲーム。 概要 キャラクター ゲームモード 関連作品 リンク 余談 コメント 概要 ポケットカメラ 他言語 Game Boy Camera (英語) ハード 【ゲームボーイ】 メディア ロムカセット ジャンル デジタルカメラ 発売元 任天堂 開発元 任天堂ジュピター プロデューサー 岡田智出石武宏 ディレクター 田中宏和 プレイ人数 1人 発売日 1998/02/21 (日本) 値段 5,500円(税別) 対応機能 通信ケーブル【スーパーゲームボーイ】ポケットプリンタ 【ゲームボーイ】向けに販売されたカメラ型周辺機器。カメラが付いた縦長のロムカセットをゲームボーイに刺して起動する。 公式では「周辺機器」と名乗ってはいるもののゲーム部分も多く、「カメラを題材にしたゲーム」と見ても差し支えない。 【ゲームボーイポケット】のカラーバリエーションに合わせ赤・黄・緑・クリアパープルの4種が発売された。内容は全て同一。 撮影した写真を落書きやフレームで加工するという今となっては当たり前の機能や、顔写真をゲームのキャラクターにしたミニゲームが楽しめる。 同時発売したポケットプリンタとの連動を主軸としており、撮影した写真は印刷が可能。また、ポケットカメラ同士での写真の通信交換も行える。 写真・スタンプ・エンディング等には【ゲーム ウオッチ】?のゲーム、マリオシリーズのキャラクター、【ポケットモンスター 赤・緑】のポケモン達が収録されている他、タイトルでは【マリオ】がダンスを踊ると言った形で他の任天堂ゲームからのゲスト要素も多い。 キャラクター 【マリオ】 【タマノリプー】 【フシギダネ】 【フシギバナ】 【ヒトカゲ】 【リザードン】 【ゼニガメ】 【カメックス】 【コラッタ】 【ピカチュウ】 【ライチュウ】 【ニドラン♀】 【ピッピ】 【プリン(ポケモン)】 【ニャース】 【ニョロゾ】 【ワンリキー】 【コダック】 【タッツー】 【カラカラ】 【ラッキー】 【イーブイ】 【サンダース】 【ポリゴン】 【カビゴン】 【フリーザー(ポケモン)】 【サンダー】 【ファイヤー】 【ミニリュウ】 【ミュウツー】 【ワダコムギー】? ゲームモード みる撮った写真を見るモード。スタンプやペン、フレーム変更などの加工も可能。写真Aには撮影した写真が保存され、写真Bは予め用意された写真が収録されている。Bの写真は一部伏せられており、条件を満たすと増加する。 とる写真を撮影するモード。選ぶと何故かRPGの戦闘画面のような選択肢に移り変わる。動画撮影なども行えるが保存枚数が少ないので考慮しておきたい。 あそぶミニゲームを遊べる。遊べるのは以下の4種類。 スペースフィーバーⅡ何を思ったのか、任天堂黒歴史筆頭とも言えるクローンゲームの代名詞【スペースフィーバー】?のナンバリングタイトル。ただしゲーム内容はインベーダーゲームではなく、ごくごく普通の縦STGである。ミニゲームの基本モードであり、最初に出てくる【UFO】を撃つ事で別のゲームも遊べる。ボスとして撮影した顔が登場する。 BALLゲーム ウオッチの【ボール】である。これも撮影した顔が操作キャラの顔になる。 D.J.DJのようにレコードを鳴らせる。同じく撮影した顔がDJの顔になる。 RUN!RUN!RUN!スペースフィーバーⅡで2000点以上取ると遊べるようになる隠しゲーム。Aボタン連打でひたすら走るだけ。これも撮影した顔が選手の顔になる。 関連作品 【スペースフィーバー】? 【ボール】 【MOTHER】 【シェリフ(ゲーム)】? リンク 公式ホームページ 余談 スタッフロールのBGMは【MOTHER】のティンクル小学校のアレンジ。 本作に収録されているポケモンのスタンプには当時の他作品で一切使用されていないグラフィックのものが存在する。これが何なのかは長らく一切不明だったが、2018年に流出したポケットモンスター 金・銀のプロトタイプ版に同様のグラフィックが確認できるため、当時開発中のこちらで使用する予定のグラフィックを先行採用したと考えられている。 ハローキティバージョンのポケットカメラも開発され、【ポケットハローキティ】?の同梱チラシには1998年12月発売と掲載されたものの、発売中止となった。イラストによるとカメラ部は球状ではなく、ハローキティが花を抱えた立体モデルとなっている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/220.html
ラスティフロントの扉絵を公募いたします。 参加を希望する方は下記の要項をお読みのうえ、ページ下部分に画像を載せて行ってください。 【基本】 ・png形式 ・サイズは700px × 250pxに収めること ・ファイル名は「rustyfront_tobira1」(すでに存在する場合は数字を増やしていく) ・お一人様1~3枚まで ・ラスティフロント(あるいはRusty Front)の文字が入っていること ・クレジット表記は自由 ・単純すぎないこと(下記悪い例参照) ・カラーであることが望ましい ・ラスティフロントのイメージに合うもの 悪い例 【詳細】 順次更新する場合があります 2016/09/12 UPDATE ・扉絵制作の範囲内ならば 蒼衣わっふる既存のイラストの加工(トリミング・文字入れは)はOK ・他の方の二次創作物を利用する場合はきちんと許可を取る ・ラスフロとは関係のないところから引っ張ってきた素材の利用は禁止 【おことわり】 ・参加人数が少なすぎた場合は、本企画は中止となります。 ・その場合は画伯展などの新規ページヘ保管されます(本人希望により非掲載もOK) 掲載欄 (改行はShift+ENTER) 【画像】 名前 一言 名前 一言 名前 まるりょう一言 自分の過去の写真から。ペパクラの塗りはわっふるさんです。アス比は適当にトリミングしてください。 名前 一言
https://w.atwiki.jp/tes5jisakufollowers/pages/14.html
自作フォロワーとは、ユーザーが作成したフォロワーです。 本作では、制作会社であるBethesda Softworksが「Creation Kit(通称CK)」と呼ばれるツールを公開しており、 それを使用して各ユーザーが自分のプレイヤーキャラクター等をNPC(ノンプレイヤーキャラクター)化することによって 他ユーザーのスカイリムに登場させることが出来ます。 ファンブログやSNSで見かけた素敵なキャラクターも、 フォロワー化されていれば自分のスカイリムに呼ぶことが可能です。 お気に入りのキャラクターと一緒に、スカイリムを冒険しましょう!
https://w.atwiki.jp/sioyakitetrisopener/pages/14.html
~注意~ 2022年3月31日投稿分を最後にして自作テンプレ募集を停止しました 産廃テンプレ投稿欄はほったらかしなので引き続き稼働させます 自作テンプレが審査制になりました 審査に通れば掲載となります 自作テンプレどしどし募集 コメントではなくテンプレ名を入れてもらいたいです(探すとき面倒) 審査しても不採用になりそうなテンプレは産廃テンプレ投稿欄に投稿お願いします 自作テンプレ過去ログ 自作テンプレ過去ログその2 自作テンプレ過去ログその3 自作テンプレ過去ログその4 自作テンプレ過去ログその5 自作テンプレ過去ログその6 自作テンプレ過去ログその7 過去ログ多すぎない? ※既出のやつも消しています(しかしめんどくさくて消せていません すみませんm(_ _)m) 2022/12 過去ログ含め、不適切なTinyURLをコメントアウトしました 間違えないでください。このテンプレの名前は「開幕LST積み(ネタ)」です。https //tinyurl.com/yc8exnqj -- 開幕LST積み(ネタ) Terlance (2022-01-13 19 53 10) もうテンプレのコンセプトが浮かばない… -- Terlance (2022-01-13 19 55 23) L spin triple LST! -- でうふ (2022-01-13 20 44 28) でうるさんの亜種がいる -- Terlance (2022-01-14 15 22 40) hurikkugaheta -- dear (2022-01-14 15 59 14) ふりっくがへた -- 愛しい -- Terlance (2022-01-14 16 44 50) ローマ字でdeuruって打つとパソコンが勝手に打ち間違いだと判定して変えてくる -- でうう (2022-01-14 19 53 06) 妥協() https //tinyurl.com/yadrcyta -- J.P 作者777sp (2022-01-16 07 35 00) https //tinyurl.com/2p9ckkwh -- 有意味砲 (2022-01-16 09 01 00) 多分TSpinさんだと思うんですがここ開幕テンプレ投稿する場所なのでそれをテンプレ化してから持ってきてください -- でうる (2022-01-16 09 53 22) J.Pの1巡目はCrowbar v2ですね -- cerulean (2022-01-16 10 16 38) ↑はい、そうです -- T-SPIN (2022-01-16 13 56 27) https //tinyurl.com/c3umdbwa -- T-SPIN (2022-01-16 14 13 58) ↑有意味砲 -- T-SPIN (2022-01-16 14 14 51) ↑↑↑ ↑1個足りない -- 名無しさん (2022-01-17 17 18 29) ↑僕です -- T-SPIN (2022-01-17 17 18 55) TSD減らした奴 https //tinyurl.com/y92c4zoy -- 有意味砲・改 作者777sp (2022-01-19 20 30 50) https //tinyurl.com/2sv5cua8 -- 月虹積み 笹 (2022-01-20 01 25 10) ↑↑有意味砲は自分が勝手に作った無意味砲の追加版です。 -- T-SPIN (2022-01-20 16 00 59) 無意味砲 https //tinyurl.com/yn89t8v6 -- T-SPIN (2022-01-20 16 02 19) 月虹積みは既出じゃなかったっけ -- cerulean (2022-01-20 16 39 58) 月虹積みは僕のスターチ積みで既出です、ごめんなさい… -- シロップ (2022-01-20 17 51 48) 名前あってよかった助かる -- 笹 (2022-01-20 18 19 45) 名無しに潰されると凹みますからね… -- シロップ (2022-01-20 18 48 08) 実に4ヶ月ぶりの投稿です。https //tinyurl.com/2z9352b7 -- キャラメル積み シロップ (2022-01-20 19 47 42) ああ見たことあるうううなんかふれあさんが使ってて気になってたやつうううう -- でうる (2022-01-20 20 27 13) まさか…名無し…? -- シロップ (2022-01-20 20 29 19) https //tinyurl.com/ycoyvw5t -- Blue Dire Mondo 作 cerulean (2022-01-21 20 32 35) モチベがない 既出みがある https //tinyurl.com/y832mkfx -- プロメテウス積み Hafnia (2022-01-22 21 41 46) 竹筒砲ですね -- でうる (2022-01-23 17 27 47) かくに!!! https //tinyurl.com/24d9zv2e -- 角煮ーけーあい 笹 (2022-01-24 02 41 43) 深夜テンションだったんだろうな -- でうる (2022-01-24 07 19 16) 笹さん疲れてるんですね… -- シロップ (2022-01-24 07 35 21) テンプレ名が角煮ーけーあいなのか名無しで角煮ーけーあい笹が作者なのか -- 名無しさん (2022-01-24 07 47 13) いや「角煮ーけーあい」がテンプレ名だと思いますよ -- Terlance (2022-01-24 14 06 16) 角煮ーけーあいがテンプレ名です。銀山さんが証人です。 -- 笹 (2022-01-24 15 39 25) かくに。 https //tinyurl.com/bwwpyyu2 -- 角煮ーけーあい改 笹 (2022-01-26 15 22 24) ロシア語でうらあああああと読みますん https //tinyurl.com/yaqfkrkg -- ypaaaaaDDT 作者777sp (2022-01-31 20 35 48) まあワイも疲れてるンゴねえ… -- 777sp (2022-01-31 20 36 39) https //tinyurl.com/2p9ybtxs -- T-SPIN 開幕D (2022-02-02 16 10 23) https //tinyurl.com/ybedpjvl -- キャンディ積み でうる (2022-02-04 17 17 40) 新しいDTの打ち方って見つけるとテンション上がるよね https //tinyurl.com/y7vjzg65 -- New DT(ネタ) 作者777sp (2022-02-05 06 41 15) まんぼうってこんなんじゃなかったっけ知らんけど -- でうる (2022-02-05 07 56 32) マンボウパフェですねえ -- cerulean (2022-02-05 08 44 19) https //tinyurl.com/2s47mca4 -- 決心積み しろインコ (2022-02-09 22 00 44) 笹さんやでうるさんに手伝ってもらいました -- しろいんこ (2022-02-09 22 03 41) https //tinyurl.com/ep5xvd8m -- 名無しさん (2022-02-12 20 25 53) https //tinyurl.com/ep5xvd8m 超未来よりは強い気がする -- DDD砲 byどつ (2022-02-12 20 26 47) ↑×32でもいい気がする -- T-SPIN (2022-02-13 10 03 04) 有意味砲・改のこと -- T-SPIN (2022-02-13 10 04 15) な に こ れ https //tinyurl.com/y99k28zk -- 奈良の埃 作者777sp (2022-02-13 14 09 25) https //tinyurl.com/y99k28zk -- 上のURL修正 塩焼きチキン (2022-02-13 15 29 11) https //tinyurl.com/yar5pxwj -- べRD ざ腰 (2022-02-14 23 00 43) 塩焼きさん感謝 -- 777sp (2022-02-15 06 09 00) https //tinyurl.com/ybps7xyu -- kabosu explosion でうる (2022-02-16 19 03 57) https //tinyurl.com/y9stybm2 -- しーんだんごしんだんごー火力で殴られしんだんごー積み でうる (2022-02-16 19 04 44) TDTを久しぶりに。 https //tinyurl.com/yb3u355t -- re_reiz cannon 作者777sp (2022-02-19 05 32 15) すげぇ -- でうる (2022-02-20 12 15 25) 何が…? -- 777sp (2022-02-26 11 20 00) 似てないような気がし無くも無いと思いたい(?) https //tinyurl.com/ycxffy65 -- 竹筒砲777ver. 作者777sp (2022-02-26 14 55 15) モチベ復活したンゴ https //tinyurl.com/y9pmbjlb -- 妥協に反省を促すTDDT 作者777sp (2022-02-27 09 29 00) OSL.SOL.LOSでしにますかね -- でうる (2022-02-27 10 48 26) 二巡目作るのに4日かかった https //tinyurl.com/ycoe838h -- fg_of_krypton 作者777sp (2022-03-12 08 26 07) TSTから上向きTSDを打ちたい https //tinyurl.com/yb4arr8v -- 豆腐食べたい 作者777sp (2022-03-13 08 57 08) 皆生きてるのか? https //tinyurl.com/ycgcg46k -- 車庫砲 作者777sp (2022-03-15 04 59 40) https //tinyurl.com/ybzc2zvq -- ビーム積み でうる お気に入り (2022-03-16 00 20 36) ちょっと楽しかったので久々の投稿です https //tinyurl.com/y97652nq -- フォンダン積み Hafnia (2022-03-22 00 49 00) ミサイルを超えたい。 https //tinyurl.com/y7qqvsvp -- でうる 化石SZ (2022-03-23 17 07 41) むり。https //tinyurl.com/yb2n7wdm -- でうる いもむし砲 (2022-03-23 17 17 38) 皆が生きてて良かった(?) https //tinyurl.com/y8xkgx3v -- チルアTD 作者777sp (2022-03-25 06 13 20) https //fumen.zui.jp/?v115@9gwhDeBtCewhh0ywBtR4whg0BtwwRpR4glwhg0AeBt?RpilJeAgHpgwhIewhIewhBeQ4DeglAewhBeR4i0glBeywQ4?Beg0hlBewwQeAAA+gRpi0ilwhAeRpBtg0glR4whAeRpAeBt?R4AewhAeRpFewhJeAAA -- 阿砲 あ (2022-03-26 04 27 25) 何これ -- 777sp (2022-03-26 14 23 45) 土台以外は強い。土台以外は。 https //tinyurl.com/yd794va4 -- 釜茹で砲 作者777sp (2022-03-27 09 12 43) 阿砲みやすくしました https //tinyurl.com/y8ukp5sq -- Terlance (2022-03-27 21 15 14) FINパフェ草 -- でうる (2022-03-29 16 33 41) 塩焼き氏のサイトでテンプレ投稿出来なくなるの悲しいなあ -- 777sp (2022-03-29 17 28 25) 僕のウィキに投げてもらえれば気分で載せます -- でうる (2022-03-30 18 49 39) urlぼ -- 777sp (2022-03-30 18 59 59) 私のWikiに投げてくれたら載せます -- cerulean (2022-03-31 10 10 23) 決してHFさんを馬鹿にしているわけではない https //tinyurl.com/yc3xbzt5 -- Terlance HF HF (2022-03-31 18 03 47) 投稿もこれで最後か… -- Terlance (2022-03-31 18 08 46) 感慨深いな -- 777sp (2022-03-31 19 05 19) https //w.atwiki.jp/deurutet/index.amp 個数制限は設けないことにしました -- でうる (2022-04-01 01 33 36) https //w.atwiki.jp/maketetris/pages/20.html -- cerulean (2022-04-01 07 36 39)
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/88.html
ここでは上記のすべてのパーツを用意したと仮定して作業を進めます。 用意するものただ組み立てるだけならば、+ドライバー1本あれば充分。ねじがミリネジとインチネジの2種類存在するので間違えないように。 1.マザーボードへCPUを装着する + クリックで展開 最初にマザーボードをケースに設置してしまうとやりにくいし、 CPUクーラーの中にはバックパネルの設置が必要なものもあるので、ケースに入れる前にCPUを先に載せる。 まずは電気の流れにくいところへマザーボードを置こう(外箱かマザーボードが入ってた袋の上に置くのが無難)。 LGAの場合はマザーボード上にあるCPUソケットを開けよう。 付いているプラスチックのカバーは後で勝手に取れるので今は外さないでおく。 レバーを押し込んで少し外側に引っ張ると爪から外れて開けられる。 CPUとソケットには2個ずつ小さい凹凸が付いているので正しい向きでしか入らないようになっている。 うまく嵌ったらレバーを戻し、カバーが外れて装着完了。 AM4/FM2+はソケット脇のレバーを上げてCPUはめてレバーを下げる。 2.CPUクーラーを装備 + クリックで展開 LGAのCPU付属のクーラーを使う場合はプッシュピンタイプとなる。CPUソケット付近にある4つの穴を合わせて強く押せばおk。これはまじでつけにくいがめげない。AM4/FM2+の場合はソケットの周りの枠にあるつめに引っ掛けてクーラーのレバーをくりってしてしっかりつける。別途購入したアフターパーツのクーラーの場合は説明書に従って付けよう。あまり巨大なクーラーだとケースにマザーボードを設置した後でないと取り付けられない場合もあるのでその辺は臨機応変に。この場合だと熱伝導グリスも購入しておくことをオススメする。熱伝導グリスは薄ければ薄いほどいい。クーラーを変える前にグリスを塗り直してみよう。 付属クーラーは熱伝導グリスが最初から付いていることがある。グリスの袋が付いている場合と、CPUと接触する部分にシート状のものが塗られている場合がある。別売のCPUクーラーを購入した場合も付属でグリスがついてる場合が多い。 ↑良 薄く満遍なく塗る 普通に塗る はみ出すくらいに塗る (塗りなおしの壁) 失敗(気泡が入っている、塗れていない部分がある等) ↓悪 通常使用においてちょっとはみ出すくらい塗ってしまっても問題はないので神経質にならなくていい。真ん中にウンコ状に出してクーラーで押し付けて伸ばすと、最良の結果は望めないものの安定して普通レベルの塗りができる。いわゆる秘技センターウンコ。 クーラーを装着してしまうと、気泡などが見えないのでちゃんと塗れているのか目視で確認することは困難。そこで、BIOS画面から温度をモニターするのが良い。CPUの種類、室温、ケース、搭載ファン、他のパーツなどにより正常といえる温度の範囲は変わってくるが、40度以下ならば問題ないと見ていいだろう。70度くらいある場合は何か問題がある。中途半端な温度で判断が難しい場合はクーラーの金属部分に触れてみるといい。グリスに問題があると熱が伝わってこないので金属部も暖かくならない。くれぐれも火傷や怪我には注意。 CPUクーラーを取り外すとき、グリスでクーラーとCPUが完全一体化していて中々外れない事がある。そういう場合はベンチマークソフトなどでCPUを発熱させ、グリスを暖めた上で外すと外しやすい。無理に引き抜くとCPUごと取れてしまい、CPUがピン式の場合はピンが曲がったり、CPUソケットが壊れたりする事がある。左右にこじってまずCPUとクーラーを分離するようにして外そう。なおこの現象は「スッポン」と呼ばれ自作板に専用スレが存在するほど有名である。 3.メモリを装備 + クリックで展開 組み合わせによってはかなり硬く、やはりマザーボードをケースに設置した後だとやりにくいので先にメモリスロットにメモリを挿す。DDR4以降はメモリスロットに凸が付けられ指しやすくなった凹凸の位置があっているかを確認して挿し、横の爪をかませて完了。新品だと接点が馴染んでいないので数回抜き差しして馴染ませても良い。指が痛くなるがカドのあたりを上から押し込むようにする。メモリチップを挟むような持ち方はしないこと。※大抵はデュアルチャンネルで動作させるが、その2つのスロットの組み合わせはマザーボードによって違っていたりする。説明書をしっかり確認しよう。大抵はは同じ色の2箇所にさせば大丈夫だけどね。なお適当な容量を気まぐれに刺しても起動する。(執筆者は16GB*1、8GB*3の40GBで使っている) ※正しい差し込み方法 親指 親指 ⊃ ⊂ ┌─────────┐ │■■■■ ■■■■│ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ↓マザーボードに装着↓ 4.マザーボードの設置 + クリックで展開 ケースを横たえた状態にし、サイドカバーを空けると、ネジ止めする部分が数ヶ所~十数ヶ所ある(マザーボードやケースのサイズによって異なる)。このネジ止めの位置は、マザーボードに空いている穴と一致する。 ケースのサイズによっては先に電源を取り付けた方がいい場合もある。 マザーボードを乗っける前に、背面のIOパネルをマザーボード付属の物に付け替えておくこと。ケース側のネジにスペーサ(高さのあるネジ)が付いていない場合はつけること。そのままやったらマザボはショートして死ぬ。 ネジ穴 ネジ穴 ↓ マザボ ↓ ____________________||____________||___←スペーサー ケースこのように、マザボが浮いた状態にすること あとはネジ止めだが、大抵はインチネジ。ネジは一箇所一箇所締めてしまわずに、まず全箇所にネジを軽く差し込んでおく。でないとマザボの位置が歪んだり曲がってしまい、最後の方のネジが入らなくなる。全箇所にネジが設置できたら最初に中心近くのネジを締め、次に周囲のネジを対角線上に締めていくと綺麗にネジ止め出来る。精度の悪いケースの場合、ネジ止めする前に拡張スロットに拡張カードを差し込んで位置決めの治具代わりにしてしまう。マザボの上の方と一番下の拡張スロットに適合する拡張カードを差し込んでしまい、拡張カードのブラケットをケースに仮止めし、その状態でネジ止めすると拡張カードの抜き差しがしにくい変な位置でマザボを固定してしまう事を防げる。マザボの固定が済んだら拡張カード類は抜いておく。 5.電源を設置 + クリックで展開 ケース後部には電源を装備するためのネジ部が4箇所あるはず。ぴったり嵌めてインチネジで止めればおk。注意!ケースによってはマザーボード装着後では電源が取り付けにくい、取り付けられないタイプもある。この場合は先に付けた方がいいよ!尚、感電やショートの恐れがあるので、パーツの取り付け、交換時には必ずコンセントを抜いておく。 6.各種ドライブを装着 + クリックで展開 PCケースによって違うが基本的なタイプでは、HDDは内部にある3.5インチベイ(シャドウベイ)に差し込んで横からネジ止め。ケースによっては、SSD用に2.5インチシャドウベイを搭載しているものもある。光学ドライブ類・2.5インチHDD・SSD等はミリネジ、3.5インチHDDはインチネジを使用する。(2.5インチSSDは可動部が無いので雑に放り込んでも問題ない。)CD/DVDドライブは5.25インチベイの外からガコッと差し込み、横からネジ止め。(外付けの場合は対応不要。)M.2は上からまっすぐ差し込んでネジ止め、発熱が気になるならCPUのグリスでヒートシンクをペタペタ 7.ケースとマザボ間の配線 + クリックで展開 ケースから出ている線をつなぐ。まずスイッチ・LED 類の「PWR SW」「Reset SW」「HDD LED」「POWER LED」「SPEAKER」といった線が出ているはずなので、これをマザーボードの対応した端子に挿す。スイッチには極性は無いが、LED類には+/-の極性がある。配列を確かめるにはマザボのマニュアルを読もう。ケーブル先端のコネクタには+極側には▼印が付いている。最近はSPEAKER端子やReset SW端子が無いマザボやケースもある。無い場合は仕方ない。分かりにくいと思うが説明書と格闘しよう。 次にUSB等のフロントパネル用のインターフェースも対応した場所に挿す。 次にフロントパネル用のオーディオ関係の端子を接続する。 8.グラフィックボードを装着 + クリックで展開 裏板に付いているPCIスロット用の蓋は横のねじ一本を外すか、折るか、プラスチックの簡単取り付けプラグみたいなやつかのどれかでとれる。見ればすぐわかるのでよく見よう。後は空いたPCI-E×16端子にグラフィックボードを挿せばおk。マザボと場所によっては性能に影響することもあるのでPCI-E×16が複数あるマザーはどこに差せばいいのか説明書を読もう。(基本的にはCPUに一番近いPCIeスロットが一番性能出る。)2023年以降はマザボとグラボに専用の補助電源スロットが付けられた補助電源コネクタレスのグラボも出来るらしいがそこらへんは発売後にまた 9.電源ケーブルの配線 + クリックで展開 主に電源から出ている端子は5つ。ピン形状が合っていれば電圧も合っているようになっているので間違えずに済む。ありがたや。逆には刺さらなくなっているので形状をよく確認しよう。 12V 24ピンケーブルマザーボード上の各チップや拡張カードに電力を供給する為のケーブルである。 一番でっかいので分かりやすい。マザーボードにも同じ形状のスロットがあるのでそこに挿す。 昔は20ピンだったため、電源から出ているケーブルも20+4ピンの構成になっていることがある。その場合はくっつけて使おう。 12V4ピンケーブルCPUへの電力を供給する為のケーブルである。 24ピンケーブルのような形状をした4ピンケーブル。通称田コネ。CPUの近くにあるスロットに挿す。 8ピンの場合もある(12V 8ピンEPSケーブル)。電源からは4+4ピンが出ている場合がある。その場合はマザボに合わせて両方または片方だけ挿そう。 PCI-E 6ピンケーブル・8ピンケーブル大量の電力を消費する拡張カードに電力を供給するものである。 グラフィックボードに挿す。ただし、ハイエンドグラボだと8ピンの場合もある。また、グラボによっては複数挿さなければならないものもある。あとハイエンドグラボ(TDP200W超えのやつ)だと電源とケーブルを分岐ケーブルを使って1本のケーブルで繋ぐと不安定になる可能性もあるので注意。2本PCIeのケーブルがある時は2本使って繋ぐと良い。その瞬間は問題なくても数年後(執筆者は電源購入後6年目辺りで)に電源が劣化した際に高負荷時急にグラボが停止したりする事がある。(ベンチマークは完走するので原因究明に難儀した。) CPUの8ピンと間違えないように。(親切な電源なら、ケーブルにCPU用とかPCI-E用と書いたラベルがある) SATA電源ケーブル横長のへらべったい端子。HDD・SSDやDVDドライブと言ったSATA接続をする機器に接続する。余談だがM.2はマザボ直刺しなので繋げなくていい ○○○○ 4ピンペリフェラルケーブル汎用の電力供給用である。(現在はSATA電源ケーブルに取って代わっており、これを使う機会はあまり無いと思われる) ピンが横に4つ並んだ端子。ファンを接続したりする。一つの端子に♂♀両方のピンが付いてて何個でも数珠繋ぎにできるのもある。普通は♂か♀。 なかなか入らなくて無理矢理はめるとピンがソケットから抜けちゃうのでうまくカチャって入るように気をつけよう。 10.起動確認 + クリックで展開 マザー、メモリ、CPU、オンボードでないならグラボ、電源、スイッチをつないだ状態を最小構成とか言う。ここで一回ディスプレイつなげて電源入れてみる。入らなかったらなんか問題あるよ。電源にコンセント挿し忘れてスイッチ入れてつかなくてあせったり、電源のスイッチ入れずにスイッチ入れてつかなくてあせったり結構どきどきな瞬間。確認したら必ずコンセント抜いてから次の作業に移る事。通電したまま増設すると・・・死ぬよ? 11.各パーツの配線 + クリックで展開 HDD/SSDとDVDドライブにあるSATA端子をSATAケーブルでマザーボードの端子へ(基板上に「SATA1」「SATA2」などと書かれている。M.2の場合はSATAケーブルの配線は不要)。CPUクーラー、ケースファンなどはマザーボード上にチラホラ見られるファン用端子へ。詳しくはマザボの説明書を参照。CPU付近にある端子はPWM制御(温度に対応してファン回転数を変化させる機能)に対応するため4ピンになっているが、3ピンのケーブルを挿しても差し支えない。 以上で組み立ては完了となる。モニタ接続、BIOS設定、OSのインストールは説明書を見るほうが安全だし、ネットにも腐るほど情報があるのでググりたもれ。
https://w.atwiki.jp/dankatsu/pages/327.html
スクリーンショットカメラ データ 分類 :回数消費アイテム 用途・効果:このアイテムで撮影したものを選択して現像する。 使用回数:30回(現像回数) 詳細 いわゆるスクショ。 インスタントカメラみたいなもので、カメラに現像機能がついている。 デジタルカメラのように撮影した写真をアイテム内に保存。 使用回数を消費することで撮影したものを現像できる。 + 入手場所 学園外のとある上級ダンジョン<金箱>アイテム。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6150.html
ポケットカメラ 機種:GB 作曲者:田中宏和、濱野美奈子、西村健太郎 発売元:任天堂 発売年:1998年 概要 カメラ機能を装備したゲームボーイソフトで、田中宏和氏がゲーム全体をプロデュースしている。 撮った画像は周辺機器の「ポケットプリンタ」を使うことで取った画像を印刷できる。 また画像を加工・合成したり、ミニゲームのグラフィックに利用したりすることも可能。 DJモードという簡単な作曲ができる機能も付いている。 と、ここまで見れば任天堂らしい遊び心のあるゲームに思えるが、それだけではなかった。 シュール・サイケデリック・さらには不気味、と言った、とにかく現実離れした雰囲気がゲーム全体から放たれている。 任天堂の中でも特にぶっ飛んだ作品であるのは間違いないだろう。 スタッフロールのBGMは、『MOTHER』のティンクル小学校内で流れるBGMのアレンジで、ちゃんと歌詞も存在する。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Main Title タイトル1部に地上BGMのフレーズ Main Menu メインメニュー Shoot 1 撮影メニュー(王子さまがあらわれた) Shoot 2 撮影メニュー(お姫さまがあらわれた) Shoot - Items アイテム(勇者さまがあらわれた) Shoot - Items - Self-Timer Time Lapse アイテム(セルフタイマー&れんぞくどり) Shoot - Magic まほう(と~るくん) Shoot - Check チェック Shoot - Run 1 にげる(アフリカ) Shoot - Run 2 にげてどうする&エラー Shoot - Run 3 にげてどうする&エラー2 Shoot - Run 4 にげてどうする&エラー3 View みる(メニュー) View - Album アルバム(メニュー) View - Album - View Photo - Comment アルバム(コメント) View - Show どみーる(メニュー) View - Show - Slide Show - Menu どみーる(スライドメニュー) View - Show - Slide Show - Slide Show どみーる(スライドショー)美しく青きドナウのアレンジ View - Show - Animation どみーる(アニメーション) Play - Space Fever II - Background Music Space Fever II(BGM) Play - Ball - Theme 顔ボール(タイトル) Play - Ball - Background Music 1 顔ボール(BGM1)マイムマイムのアレンジ Play - Ball - Background Music 2 顔ボール(BGM2) Play - D.J. - Theme DJモード(タイトル) Play - D.J. - Sample 1 DJモード(サンプルBGM1) Play - D.J. - Sample 2 DJモード(サンプルBGM2) Play - D.J. - Sample 3 DJモード(サンプルBGM3) Play - D.J. - Sample 4 DJモード(サンプルBGM4) Play - Run! Run! Run! - Theme RUN!RUN!RUN!(タイトル)海外版だと別の曲 Play - Run! Run! Run! - Race RUN!RUN!RUN!(レース中) Play - Run! Run! Run! - Fanfare RUN!RUN!RUN!(ファンファーレ) Sub-Menu - Doodle - Theme らくがき(タイトル) Sub-Menu - Doodle - Stamp らくがき(スタンプ) Sub-Menu - Doodle - Paint らくがき(ペイント) Sub-Menu - Link つうしん Sub-Menu - Edit へんしゅう Sub-Menu - Edit - Animation へんしゅう(アニメーション) Sub-Menu - Special とくしゅ Sub-Menu - Special - Compose とくしゅ(ごうせい) Planet Screen ステイタス画面(宇宙) Planet Screen - User Name ステイタス画面(オーナーネーム) Planet Screen - Record Hi-Score ステイタス画面(レコード&スコア) Livin' In Your Town 田中宏和 スタッフロール『MOTHER』の「TWINKLE Elementary School」のアレンジ ゲームボーイ200位第2回エンディング261位 Credits 2 スタッフロールキャンセル(謎のダンス) Animation Theme #03 BGM03 Animation Theme #05 BGM05 Animation Theme #07 BGM07 Animation Theme #08 BGM08 Animation Theme #09 BGM09 Animation Theme #12 BGM12 Animation Theme #13 BGM13 Animation Theme #14 BGM14 Animation Theme #23 BGM23 Animation Theme #28 BGM28 Animation Theme #31 BGM31
https://w.atwiki.jp/rakeplus/pages/270.html
自作自演とは本来、演劇等の芸事の分野で、「作品の原作を作った人間が、その作品を自ら演じること」を指す。つまり脚本家が俳優を兼任することを指す言葉である。 しかし、インターネットの主とする(特に匿名性の強い環境の)俗語においては、「自らの行動に対し、あたかも他人のようにふるまって、賛同や賞賛の行動を行うこと」を意味する。 ライトノベル作法研究所?における自作自演とは主に、鍛錬投稿室における、作者自らが名前を変えて自分の作品に感想を寄せる行為を指す。 投稿室におけるHN変更について 今も昔も、鍛錬投稿室ではIP?が表示される仕様となっている。 これにより、名前を変更してもIPが同一であれば、その書き込みを行った人物は同一人物であると判断ができる。(非常に稀だが、例外も考えられうる) HN?を変更すること自体は、特に悪し様に批難される行為ではない。あくまで仮名でしかない自分のHNが突然気に入らなくなることも、人間にはありえるだろう。ただしそれは、別々の場面において他意なく行うのであれば、である。明らかに名前を変更することで利益を得ようとする行為――自作自演に限らずとも、いわゆる「前科持ち」が謝罪も無く逃避や非難回避を目的とするなど――が発見された場合は、とても楽しいことになるでろうことは想像に難くない。 旧CGI鍛錬室における自作自演 前述のように、鍛錬投稿室ではIP?が表示される仕様となっている。 しかし、特にインターネット初心者などは、これを理解していないことが多い。 そのため、自分の作品に対し名前を変えて感想を寄せるものの、IPが一致して同一人物と知れ、周囲の笑いものなった、という例は枚挙に暇が無い。 ことに有名なのはミツバ事件?である。某掲示板?は大いに盛り上がり、当然のように管理人うっぴーから罰則として作品を削除されたミツバ?は創作相談用掲示板で言い訳を繰り返すなど、現在のところラ研?史上における最大の自作自演騒ぎとなっている。 ちなみに、ミツバ事件に限らず、こういった自作自演が発覚した際に作者が行う定番の言い訳に、「弟が書きました?」がある。 「弟」に限らず家族が共有のパソコンから自分の作品に感想を書いたため、IPが一致した、というもの。このバリエーションに、「学校のパソコンを使って投稿し、友達が同じパソコンで感想を書きました」というのもある。 仮に、真実それが言葉通りだったとしても、なぜその身近な人物は、投稿者自身に面と向かって感想を述べる機会があるにもかかわらず、それを行わないのであろう? 鍛錬投稿室は、自らを鍛えるために利用する場である。点数は、感想にある程度客観的な基準を設けるための手助けにすぎない。点数は、それを競うために存在しているわけではない。直接感想をもらえるのであれば、それを書き込んでもらう必要はないのである。それをわざわざ行わせるということは点数操作の一環でしかなく、点数に踊らされているということを露呈しているにすぎない。「弟が書きました」の言い訳が真実であったとしても、作者に対する印象が改善されることはないだろう。 これら、IPの表示について理解をし、その上で自作自演を行うものも、当然存在する。ただし、決定的な証拠に欠けるため、あくまで「そう疑われる」という段階での話となる。 IPさえ一致しなければいいのであれば、同じIPを使用しなければいい。簡単な理屈である。 携帯電話から感想を入れる。 ネットカフェや学校など、自宅以外のパソコンを利用する。 プロキシサーバーを経由する。 ……等の手段が考えられる。 新CGI投稿室における自作自演 新CGIでは、自作自演にある程度の制限がかかっている。 まず、IPが作者と一致した場合は、名前を変えていても作者レスとして判断される仕様に変更されている。このため、IPを理解していない初心者がこれを行おうとしても、できないことになっている。 また、海外のプロキシサーバーからは、書き込みができないようになっている。 しかし結局、携帯感想等の手段はどうやっても防ぎようがないため、やろうと思えばやれないことはない、ということは変わらない。だがそれはシステムがどう変化したところでなくなることはないのであり、利用者のモラルが最も肝要であることもまた変わらないのである。 特徴 こういった感想の特徴は、 その作品以外に感想を一切書かない。いわゆる一回限りのステハン?。 感想本文が非常に短い。いわゆる「三行感想」 基本的にはべた褒め。批判的内容は盛り込まない。そういった内容があった場合も、それ以前に別の人間によって書かれた感想の繰り返しであることが多く、自分で考えたようには見えない文章になっている。 また、「ここが物足りない」と批判的に取り繕って、「ぜひ続編を書いてその部分を掘り下げてください」と実は賛辞に変えたりする場合もある。 点数は30点以上。高得点の要件を満たすため25点以上をつけるが、最大の50点をつけると疑われるのでは? という心理が働くのか、加減する場合も多々ある。 ……となる。 逆に言えば、慎重にこれらの特徴を隠されてしまうと、判別は容易ではない。 自作自演に走る人物のパターン 自作自演を行う人物には、大別して2つのパターンがある。 まず第一に、褒められることを目的に鍛錬投稿室を利用する人物。 この場合、高得点入りすることが第一目標となるため、投稿後真っ先に高得点を入れ、注目を浴びるよう仕向けたり、点数同調厨?の出現を期待する傾向にある。 第二のパターンは、もらった感想に逆ギレする人物。 もらった感想が否定的な内容であることに逆ギレし、作者レス?を用いて反論する人物よりも、さらに業の深い人物である。 何故か作者本人でもないのに、他の感想を殊更に否定し、作者に訴えかけるよりも他人の感想を攻撃することに終始するような感想を見つけたら、自作自演を疑ってみるべきだろう。 過去に自作自演を行ったユーザー ミツバ? 呟木心葉 星のイカダに乗った少年? いかれうさぎ? 自称黒帯? 紅井柳? その他、情報求む
https://w.atwiki.jp/usable100kin/pages/21.html
100均アイテム紹介 現行スレ 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ? 11 過去スレ 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ? 10 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ? 9 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ? 8 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?7個目 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?6個目 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?5個目 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?4個目 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?3個目 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?2個目 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?
https://w.atwiki.jp/karirakenpedia/pages/283.html
自作自演とは本来、演劇等の芸事の分野で、「作品の原作を作った人間が、その作品を自ら演じること」を指す。つまり脚本家が俳優を兼任することを指す言葉である。 しかし、インターネットの主とする(特に匿名性の強い環境の)俗語においては、「自らの行動に対し、あたかも他人のようにふるまって、賛同や賞賛の行動を行うこと」を意味する。 ライトノベル作法研究所??における自作自演とは主に、鍛錬投稿室における、作者自らが名前を変えて自分の作品に感想を寄せる行為を指す。 投稿室におけるHN変更について 今も昔も、鍛錬投稿室ではIP??が表示される仕様となっている。 これにより、名前を変更してもIPが同一であれば、その書き込みを行った人物は同一人物であると判断ができる。(非常に稀だが、例外も考えられうる) HN??を変更すること自体は、特に悪し様に批難される行為ではない。あくまで仮名でしかない自分のHNが突然気に入らなくなることも、人間にはありえるだろう。ただしそれは、別々の場面において他意なく行うのであれば、である。明らかに名前を変更することで利益を得ようとする行為――自作自演に限らずとも、いわゆる「前科持ち」が謝罪も無く逃避や非難回避を目的とするなど――が発見された場合は、とても楽しいことになるでろうことは想像に難くない。 旧CGI鍛錬室における自作自演 前述のように、鍛錬投稿室ではIP??が表示される仕様となっている。 しかし、特にインターネット初心者などは、これを理解していないことが多い。 そのため、自分の作品に対し名前を変えて感想を寄せるものの、IPが一致して同一人物と知れ、周囲の笑いものなった、という例は枚挙に暇が無い。 ことに有名なのはミツバ事件??である。某掲示板??は大いに盛り上がり、当然のように管理人うっぴーから罰則として作品を削除されたミツバ??は創作相談用掲示板で言い訳を繰り返すなど、現在のところラ研??史上における最大の自作自演騒ぎとなっている。 ちなみに、ミツバ事件に限らず、こういった自作自演が発覚した際に作者が行う定番の言い訳に、「弟が書きました??」がある。 「弟」に限らず家族が共有のパソコンから自分の作品に感想を書いたため、IPが一致した、というもの。このバリエーションに、「学校のパソコンを使って投稿し、友達が同じパソコンで感想を書きました」というのもある。 仮に、真実それが言葉通りだったとしても、なぜその身近な人物は、投稿者自身に面と向かって感想を述べる機会があるにもかかわらず、それを行わないのであろう? 鍛錬投稿室は、自らを鍛えるために利用する場である。点数は、感想にある程度客観的な基準を設けるための手助けにすぎない。点数は、それを競うために存在しているわけではない。直接感想をもらえるのであれば、それを書き込んでもらう必要はないのである。それをわざわざ行わせるということは点数操作の一環でしかなく、点数に踊らされているということを露呈しているにすぎない。「弟が書きました」の言い訳が真実であったとしても、作者に対する印象が改善されることはないだろう。 これら、IPの表示について理解をし、その上で自作自演を行うものも、当然存在する。ただし、決定的な証拠に欠けるため、あくまで「そう疑われる」という段階での話となる。 IPさえ一致しなければいいのであれば、同じIPを使用しなければいい。簡単な理屈である。 携帯電話から感想を入れる。 ネットカフェや学校など、自宅以外のパソコンを利用する。 プロキシサーバーを経由する。 ……等の手段が考えられる。 新CGI投稿室における自作自演 新CGIでは、自作自演にある程度の制限がかかっている。 まず、IPが作者と一致した場合は、名前を変えていても作者レスとして判断される仕様に変更されている。このため、IPを理解していない初心者がこれを行おうとしても、できないことになっている。 また、海外のプロキシサーバーからは、書き込みができないようになっている。 しかし結局、携帯感想等の手段はどうやっても防ぎようがないため、やろうと思えばやれないことはない、ということは変わらない。だがそれはシステムがどう変化したところでなくなることはないのであり、利用者のモラルが最も肝要であることもまた変わらないのである。 特徴 こういった感想の特徴は、 その作品以外に感想を一切書かない。いわゆる一回限りのステハン??。 感想本文が非常に短い。いわゆる「三行感想」 基本的にはべた褒め。批判的内容は盛り込まない。そういった内容があった場合も、それ以前に別の人間によって書かれた感想の繰り返しであることが多く、自分で考えたようには見えない文章になっている。 また、「ここが物足りない」と批判的に取り繕って、「ぜひ続編を書いてその部分を掘り下げてください」と実は賛辞に変えたりする場合もある。 点数は30点以上。高得点の要件を満たすため25点以上をつけるが、最大の50点をつけると疑われるのでは? という心理が働くのか、加減する場合も多々ある。 ……となる。 逆に言えば、慎重にこれらの特徴を隠されてしまうと、判別は容易ではない。 自作自演に走る人物のパターン 自作自演を行う人物には、大別して2つのパターンがある。 まず第一に、褒められることを目的に鍛錬投稿室を利用する人物。 この場合、高得点入りすることが第一目標となるため、投稿後真っ先に高得点を入れ、注目を浴びるよう仕向けたり、点数同調厨の出現を期待する傾向にある。 第二のパターンは、もらった感想に逆ギレする人物。 もらった感想が否定的な内容であることに逆ギレし、作者レス??を用いて反論する人物よりも、さらに業の深い人物である。 何故か作者本人でもないのに、他の感想を殊更に否定し、作者に訴えかけるよりも他人の感想を攻撃することに終始するような感想を見つけたら、自作自演を疑ってみるべきだろう。 過去に自作自演を行ったユーザー ミツバ?? 呟木心葉 星のイカダに乗った少年 いかれうさぎ?? 自称黒帯?? 紅井柳?? その他、情報求む